Notes

メモ書き

同居人に弁当箱を洗ってもらえるようになるまで

うちの同居人(妹)は、もともとタイミングが合えばついでに洗い物もやってくれてたんですね。

(もちろん僕もタイミングが合えば相手の洗い物も全部やります)

ただ、弁当箱だけは「めんどくさい!」という理由で絶対に洗ってくれませんでした。

こっちが「ついでだから洗ってよー」と軽くつついても、頑なに洗ってくれませんでした。。

まぁもともと自分のものは自分で。というルールなので他の皿も洗わないのが普通なんですが。笑

で、僕はどうしたか。

相手が自分の弁当箱を洗ってくれなくてもいい。

ただ、自分は相手の弁当箱は絶対に洗う。ということは決めていました。

そして相手が弁当箱だけ洗わずに他の洗い物だけやった時でも「ありがとう」ときちんと伝える。

だって家事全般考えたら向こうの方が負担大きいんだもん。

で、どうなったか

1~2年程それを続けた結果、なんと同居人が僕の弁当を洗ってくれるようになったのです!

そうなるかなぁという計算は割とありました笑

 

自分はやってないのに相手はやってくれる。

それなのに相手はこちらに対して悪意(敵意?)どころか感謝の意を示してくる。

普通の人なら申し訳ない気持ちになるはず。

生まれた時から同じ家で育った兄妹であれば、そこらへんの感じ方は近いはず。

という計算 笑

もし、「こっちも洗ってんだから、お前も洗えよ!」とか言っていたら

絶対に洗ってくれてないでしょうね。

そして関係も悪くなってたでしょうね。

なんでもそうだと思いますが、相手に無理やり言うことを聞かせるのは基本的に無理なんです。

先日離婚してしまった友達夫婦の話

嫁側の話ですが、聞いているとまさにこれでした。

相手には自分の言う通りに変わってほしい。

だけど自分は相手の言う通りには絶対に変わりたくない。

それじゃうまくいかないよなぁと。

(まぁもちろん離婚の原因はそれだけではないとは思いますが。)

変えられるのは自分だけなんです基本的に。

相手を変えるには、相手が自発的に変わってくれるように自分の言動を変える

そしてそれをやっても一朝一夕では相手は変わってくれないから、トライ&エラーを繰り返しながら気長にやっていく。

 そして忘れちゃいけないのが、目的は相手を変えることではない!ということ。

 

相手といい関係を保ち、いい感じに生活する。ということが目的(ちとふわっとしてますが。。)だということを忘れちゃいけない。

弁当箱を洗ってくれなくても

別に洗ってくれなくてもいいんです!

相手の洗い物をしてあげて「いつも料理とか掃除ありがとう」

弁当箱以外の洗い物をしてくれて「ありがとう」

そうゆうことをやってるだけで、結構気持ちがいいものなんです。

(「俺っていい兄貴やってるなぁ」と自己陶酔にも浸れますw)

そしてそれはいい感じに生活するという目的に沿った行動になってるんです。