Notes

パブリックなメモ書き

iOS/AndriodアプリのUXについて

…の観点で自分なりに思うところがあったので書き留めておきます。

 

ユーザー操作が少ない方に寄せる

操作が少ない方が触る方は楽ですよね。
ただ、ここでやりがちなのが説明できる方に寄せてしまうパターン。

(クレーム対策で説明を盛りだくさんにするのはありがちなアンチパターンだと思ってます)

 

例えば、
入力不備等によりボタンを押しても次に行けないケースを考えます。

 

ボタンを押したタイミングでダイアログを表示

「ボタンを押す」「ダイアログを消す」という2つのユーザー操作が入ってしまう。
但し、ダイアログの説明を見てくれる可能性が高いので説明はしやすい。

そもそもボタンを押せないように無効化しておく

ユーザー上の2つのユーザー操作がなくて済むため、ユーザビリティ観点ではこちらの方が優れていると思ってます。
ボタンが無効化になっている原因がわかりずらいというデメリットがあるけれど、それは他の入力項目をわかりやすくする方向で考えた方が良い場合が多い。

 

まぁ、ここはケースバイケースではあるんですがね。
例えばパスワード入力画面でこれをやってしまうと、色んなパターンのパスワードを試しやすいので攻撃がしやすいのと、攻撃が検知しづらくなってしまう。(3回間違えたらブロック、とが出来なくなってしまう)
入力中に都度確認していたらトラフィックやファイルアクセスも増えてしまいますしね。

 

実装が楽な方に寄せる

決して実装で楽したいからという理由だけで言ってるわけじゃないですよ!

 

ここで言っている実装が楽というのは、「条件分岐が少ない」を指してます。
人が物を触る時は、少なからずそれがどうゆう仕組みであるかを考えながら操作しています。
プログラム上の条件分岐の少ないと言う事は、その思考回数を減らすと言う事につながるため理解しやすくなります。

 

もちろんバグ防止や保守性向上にもつながるので、そうゆう点でもユーザーに優しいですね。
(決して実装で楽したいからという理由だけで言ってるわけじゃないですよ!)