腰痛にストレッチポールを試しみた
テニスで頑張り過ぎると腰が痛くなることがしばしば。。
ちょくちょく整骨院に通っていたんですが、自分でなんとかならんもんかと思い、ストレッチポールを試してみました。
うちにあるのはこちらになります。
(おかんが昔買ったのがあったので勝手に使わせて頂いております。おかんありがとう。)
実際のやり方や効果などは以下が参考になります。
背骨や骨盤の歪みを整えることが出来るとのこと。
自分は本当にストレッチポールの上に寝て、コロコロ寝転がっているだけ。
お腹いっぱいの時や疲れた時にベッドやソファーではなくストレッチポールにゴローンとするだけ。
これなら毎日続けられた…!
やってみて
特にテニスの後はしっかりゴロゴロするようにしていたら腰の痛みが消えました。
ストレッチポールをはじめて半年くらい経ちました。
テニスや仕事の後腰に違和感があることはありますが、次の日まで違和感が残るようなことはなくなりました!
これおすすめ!
自分みたいにスポーツやデスクワークで体の歪みや痛みを感じている人は一度試してみる価値ありです!
Xperia X Compact SO-02J 購入レビュー
Xperia X Compact SO-02J を購入してしばらく経ったので、思ったことをいくつか書いていきたいと思います。
端末はdocomoのものですが、キャリアは DMM Mobile になります。
以前は Xperia Z5 Compact グローバルモデルを DMM Mobile で使っていました。
Xperia X シリーズでは docomo端末でも mvnoでテザリング可能とのことなので、今回の買い替えではdocomoの白ロムを購入。(値段が安かったし!)
docomoアプリの通知が多過ぎる。。
実は初めてのdocomo端末。最初これに悩まされました。。
とりあえず対策としてやったのはdocomo純正アプリのアンインストール及び無効化。
それもできないものは通知OFF設定。
いまだにバッテリーセーバー時にdアカウント設定の通知だけは出ます(これだけはどうしても消せなかった...)が、それ以外は通知されなくなりました。
(この子です↓)
一応バッテリー使用量を確認すると、docomoアプリが上位に来るようなことはありませんでした。
裏でdocomoアプリが動いてバッテリーを食っているというようなことはなさそうです。
まぁこれくらいならなら許容範囲です。
画面の端がラウンド形状(保護シート選びに注意!)
多分実機を触らないと伝わりづらいんですが、下(または上)から見るとこんな↓形状をしています。
その影響でディスプレイのフチも丸みを帯びた形状になっています。
ここで何が問題かというと画面保護シートが合わないことがあるということです。
丸みを帯びた画面フチ部分が浮いてしまったり。。
そもそも丸みを帯びたフチ部分にはシートを覆わないように、わざと横幅を狭く作っていたり。。
僕は横幅を狭く作っているのに当たってしまい、保護シートが画面全体を覆ってくれず、
ちっちぇーよ!という状態になってしまいました。
そのため保護シート選びは慎重に行う必要があります。
Amazonや楽天は説明を見たらちゃんと大体ちゃんと書いてあります。
ちなみに最終的にこちらのシートを張って、全面覆えて満足しております。
指紋認証がさらに爆速!
1つ前に使っていた Xperia Z5 Compact 指紋認証のスムーズさに感動していましたが、
その精度がさらに上がってます!
これは使った人にしかわからないんだろうな。
と思うので興味がある人はモック触ってみるのも良いかと。
(もしお店で指紋登録したら消すのを忘れずに!笑)
前に使っていたSDカードは一度初期化した方がいい
同じXperiaからだから大丈夫かなと思ってたけど、少し動作がおかしかったです。
認識はしてファイルも見れるんです。
ただ、Musicアプリで検索ができない。。
一度初期化して音楽ファイルを入れ直したら普通に動きました。
総合的には非常に満足しています!
とりあえずこんなとこです!
Macで容量を食っている場所を探す方法
コマンドプロンプトで以下コマンドを実行。
カレントディレクトリのファイルの容量を確認できます。
du -sh *
管理者権限を求められる場合は以下。
sudo du -sh *
するとこんな感じで確認結果が出力されます。
$ du -sh *
1.1G CoreSimulator
6.7G Xcode
確認したところ自分の環境では、
容量を食っており、かつ、消しても問題ない
場所は以下でした。
(「 ***」はユーザ名です。)
インストールしたSDK
/Users/***/Library/Developer/Xcode/iOS DeviceSupport
→古いSDKやBeta版などは消してもOK。
シュミレータ
/Users/***/Library/Developer/CoreSimulator
→消してもXcodeからまた落とせるので、容量が逼迫している場合は消してOK。